【大学院生が勧める】量子力学のオススメの参考書5選!

勉強法
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taniten
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今回は今まで僕が読んできた中で本当にオススメできる、量子力学の参考書を紹介していくよ!

量子力学ってどの参考書も難しいし、値段も張るしでどれを買ったらいいかわからないんだよね・・・。

ふうた君
ふうた君
taniten
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これまで何冊も量子力学の参考書を手に取ってきたけど、その中でも特にオススメの5冊を、今回は紹介していくよ!

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オススメの量子力学の参考書5選

マセマシリーズ  量子力学キャンパスゼミ

初めに紹介するのは、大学生ならだれもが生協で見たことがあるマセマシリーズです。

マセマ出版社から販売されている『量子力学キャンパス・ゼミ』は、そのポップでかわいらしい装丁ながら、内容はかなり充実したものになっています。

他のマセマシリーズにも言えることですが正直な話、単位を取ることだけが目的ならばこの本一冊で十分です。

量子力学特有の考え方や式の導出など、1つ1つ丁寧に書かれているので初心者でもスムーズに読み進めることができます。

また例題も豊富で、試験でよく出る頻出問題の解説もわかりやすく書かれています。

講義の参考書として持っておくには、一番オーソドックスな参考書だと思います。

taniten
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僕は学部時代には読んでいなかったけど、大学院試験の対策でマセマも読んで勉強し直したよ!
その結果、無事に量子力学の問題は完答しました!

基本的なところを分かりやすく書いてくれているから、大学院試験でも十分使えるってことだね!

ふうた君
ふうた君

技術評論社 量子力学がわかる ファーストブック

次に紹介するのは、技術評論社から出版されている『量子力学がわかる ファーストブック』です。

物理学科の大学生のみなさん、この本は僕が一番オススメする量子力学の本です。
今すぐ買いましょう。

僕は学部生の頃に量子力学の参考書としてこの本を買って読んで、あっという間に講義の内容を理解できた本です。

量子力学の本質や難しい式の導出など、グラフと図をふんだんに使った分かりやすい解説が魅力です。

単位を取るだけではなく、量子力学とは何かを深く知りたいと思っている方は、ぜひお買い求めください。
本当にオススメです。

taniten
taniten

この本を紹介できた時点で僕の役割は終わった・・・。

まだ3冊残ってるので早くしてください。

ふうた君
ふうた君
taniten
taniten

はーい・・・。
ちなみにこれから紹介する3冊はいずれも上下巻に分かれているものだよ!

裳華房 量子力学(小出昭一郎 著)

3番目に紹介するのは、裳華房から出版されている小出昭一郎氏の『量子力学 (基礎物理学選書5A)』シリーズです。

この本は今回紹介する5冊の中で一番古い本で、昔から量子力学の入門書として知られている有名な本ですね。

僕は今の研究室に配属されてからこの本を読んだのですが、初学者でも理解しやすいように書かれていますし、何より別冊の演習書が大学院試験でかなり重宝しました。

2番目に紹介した本と比べると少し難しいですが、量子力学のイメージをしっかり理解するには最適の本だと思います。

taniten
taniten

この本は入門書として紹介されることが多いけど、個人的には量子力学をやったことがある人向けだと思うなあ。

演習書まで含めると3冊揃えないといけないのも、初心者にはハードかもしれませんね。

ふうた君
ふうた君

講談社 量子力学(猪木・川合 著)

4番目に紹介するのは、講談社から出版されている『量子力学 (KS物理専門書)』シリーズです。

僕の周りでは著者の名前をとって「猪川量子」と呼ばれていますね。

この本の特徴は、例題を交えながら話が進んでいくところです。

普通は章末問題とか演習問題とかで出るような問題が、解説の途中で例題として出てきて、次の行ですぐに解説してくれています。

さらに演習問題もかなり充実していて、かなりの粒揃いです。

他の本と記述の仕方が少し異なるので、初めはとっかかりづらいかもしれません。
ですから1からやるような本ではなく、自分の知りたいところだけを見る本当の意味での参考書としては最適だと思います。

難点としては値段がけっこう高いことですね。

taniten
taniten

僕はこの本を研究室配属前の春休みに買って、横浜駅の自習室に行って勉強していたよ。
まだ1巻を最後までやりきれていないんだけどね・・・。

2巻の方は完全に本棚の肥やしになってしまってます。
5000円もするのに。

ふうた君
ふうた君

吉岡書店 現代の量子力学

最後に紹介するのは、皆さんご存知のあの本です。

吉岡書店から出版されている、『現代の量子力学 第2版 (物理学叢書)』シリーズです。

この本は著者の名前からよく「JJサクライ」と呼ばれます。

初めに言っておきますと、この本は初学者が手を出していいものではありません。

上に紹介した4冊の参考書の内容が頭に入っている方でないと、本書の内容を完全に理解することはできないと思います。

タイトルにもあるように、この本は「現代の」量子力学を記述した本なので、波動関数ではなくブラケット記法で内容が進んでいきます。

税込だと一冊6000円以上します。

僕は上巻しか持っておらず、まだ2章の途中までしか読めていません。
正直めちゃくちゃ難しいです。

でも量子力学の参考書を語る上でこの本は外せないと思います。

「量子力学」と、「現代の物理学」の橋渡しをしてくれるこの本だけは、大学院生のうちに読んでおきたいものです。

taniten
taniten

個人的にこの本は量子力学の参考書の集大成だと思ってるよ。
(まだ全部読んでないけど)

お金と時間に余裕があって、物理が好きな人は読んでみるといいかもね。

ふうた君
ふうた君

まとめ

taniten
taniten

今回は量子力学のオススメの参考書を5冊紹介していきました!
自分のレベルと目的にあった参考書を選んで、楽しい量子力学ライフを送りましょう!

僕も、まずはマセマシリーズ の量子力学で勉強しようっと!

ふうた君
ふうた君

コメント

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