【理系大学生】研究室選びの重要性とは?どこに行っても同じじゃないの?

研究
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taniten
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今回は理系大学生の研究室選びの重要性について、僕の考えを書いていくよ!

研究室ってどんなものなのかよくわからないから、助かるよ!

ふうた君
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卒論を書くだけなら研究室はどこでもいい

理系でも文系でも、大学生の皆さんは卒業するために卒業論文(通称:卒論)を書かなければいけません。

卒論は自分一人の力で書くものではなく、どこかの研究室に所属して、教授や先輩とともに書くのが普通です。

つまり卒論を書く前に、研究室を選ぶ必要があるのです。

研究室ってどこに行ってもそんなに変わらないんじゃないの?

ふうた君
ふうた君
taniten
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大学院に行かないで、卒論を書いて就職するならどこに行ってもそんなに変わらないと思う。

そう思う理由を2つ挙げるよ。

卒業論文の内容なんてたかが知れてる

いきなり強い口調で書いてしまいましたが、卒論は雑誌投稿論文のような内容を求められるものではありません。

教授や先輩の実験のお手伝いをしながら、出来そうなこと(テーマ)を見つけていくものです。

テーマを見つけた後は周りの人の手助けを得ながら書くのですが、その内容は、

・既存の論文で書かれた方法を、少し改変して行う
・既存の論文で書かれた方法で、試料や機器を変えて結果の比較を行う
・既存の論文で書かれた方法の、問題点の改善方法の提案(+可能なら実験)を行う

など「既存の論文」の内容に則った道筋で書いていきます。

一般の論文でも以上の内容を書くことはありますが、基本的には論文とは、「内容の新規性」というものが求められます。

卒業論文にはこの「内容の新規性」は求められず、「理にかなった議論がされているか」が重視されます。

taniten
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新しい理論よりも、筋道立った議論がされているかどうかが大事だから、どこの研究室に行っても関係ないってわけ。

数年で研究の内容を理解するのは困難

研究室に配属されるのは、だいたい大学3,4年です。

3年生で配属されたとしても、大学の講義や部活・サークルもあるでしょうし、そもそも研究自体が非常に難しいので、完全に理解して卒論を書き上げるのはほぼ無理です。

したがって卒論の内容も難しいものにはなりづらく、どの研究室に行っても内容の質はあまり変わらないのです。

卒論のための研究室の立ち位置はわかったけど、大学院に行く場合はどうなの?

ふうた君
ふうた君
taniten
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大学院における研究室選びは、卒論とはうって変わってめちゃくちゃ重要だよ!

大学院に行くなら研究室選びは超大事!

卒論の時とは異なり、大学院に行くとなれば研究室選びの重要性はグッと上がります。

その理由を3つ挙げますね。

人間関係がとても大事

修士なら2年間、博士なら5年間は研究室に所属することになります。

研究室での生活というのは学部時代とは大きく違い、ほとんどの時間を研究室のメンバー(通称:ラボメン)と過ごすことになります。

したがって、人間関係がとても大事になってきます。

taniten
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仲の良くない人がいると、研究室に行きたくなくなってしまいますからね。

信頼できる先輩や教授、和気藹々と話せる友人がいた方が楽しい研究室ライフ(通称:ラボライフ)を送れると思います。

興味のある分野を選ぶ

大学院は研究をする場所です。

最終的には修士論文や博士論文を書くのが目標ですし、学会や研究会での成果の発表も頻繁にあります。

研究というのは、最初はその分野に興味がなくても、やっていく内に面白くなっていくものです。

ですから必ずしも興味のある分野に行かなければならないというわけではありませんが、興味があるものの方がやる気が出ますよね!

taniten
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まあ興味があっても、大学院試験に受からないと入れないので、そこは難しいところですが・・・。

実績がある所はやりがいがあるかも

研究に本腰を入れたい人は、実績のある研究室に入れれば充実したラボライフを送れるかも知れません。

僕の考える、実績がある研究室とは、

・論文を年に何報か出している
・科研費や共同研究費などの資金を貰っている
・外部機関との共同研究を行なっている


などです。一概には言えませんが・・・。

しかし「論文を出す=研究成果を挙げている」、「資金をもらっている=価値のある研究だと認められている」だと思いますので、これらに該当する研究室に行けば、色々な経験ができるでしょう。

taniten
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資金があるのと無いのとでは大きく違うと思います。

まとめ

卒論を書くだけなら研究室はどこでも良い
大学院に行くなら研究室選びはとても大事
 ・信頼できる先輩や教授、仲のいい友人がいると研究室に行きやすい
 ・興味のある分野なら、早い段階から研究へのやる気が出る
 ・研究に没頭したければ、実績のある研究室に行くと良い
taniten
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みんなも卒論、研究生活頑張ろう!

自分に合った研究室に行けるといいね!

ふうた君
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