理系大学院生が効果的な自主ゼミのやり方を語ります!

勉強法
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taniten
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今回は学生の自主ゼミについて話そうと思います。

自主ゼミの何について話すの?

ふうた君
ふうた君
taniten
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ゼミのオススメのやり方や、ゼミに対する僕の考えを語ろうと思ってます!

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そもそも学生ゼミって何?

ゼミをやったことがない人向けに説明すると、ゼミとは「有志たち何人かで集まって、勉強を行う」ことです。

何の本をやるか初めにみんなで決めて、毎週決まった時間と場所で勉強会を行います。

taniten
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学生たちが自主的に行うゼミもあるし、講義の一環として教授が参加するゼミもあるよ。

自主的にゼミをするなんて偉いよね!

ふうた君
ふうた君

自主ゼミで何をするか?

今回は学生だけで行う自主ゼミについて考えようと思います。

自主ゼミでは、講義の内容を補完する目的のものや、サークル活動や研究活動で必要な知識をつけるためにやるものが多いです。

taniten
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物理学科の学生なら、電磁気学や量子力学をやったり、研究室の研究内容の基礎のゼミをやることが多いかな。

個人的には、「研究に活かせるような内容のゼミ」をやるのがいいと思っています。

例えば僕は宇宙素粒子系の研究室に所属しているので、自主ゼミを行うなら「相対性理論」や「素粒子論」などの理論系か、「放射線計測」や「高エネルギー加速器」などの実験系のゼミをやるべきだと思っています。

これらのゼミはまだやっていないんですか?

ふうた君
ふうた君
taniten
taniten

今は別のゼミをやっているから手が回っていないんだ。
でも今後やるかどうかは未定っすね・・・。

自主ゼミの難点

ここでは、自主ゼミをやる上で僕が考えていることについて書いていきます。

難しすぎる内容はNG!

僕はこれまで様々なゼミに参加してきましたが、「ゼミであまり難しい分野はやるべきではない」と思っています。

例えば上で挙げた「相対性理論」や「素粒子論」などはかなり難易度が高く、履修科目を取り終えた物理学生でも理解できないような議論が当たり前のように行われています。

そんな難しい内容をみんなで共有しようったって、全員が内容を理解できるような優秀な人であればいいですが、なかなかそうはいきませんよね。

1、2人は内容に付いていけなくなって、次第にフェードアウトしていって・・・
となってしまいがちです。

せっかく始めたのに難しすぎて参加しなくなっちゃったら、すごく悲しいね・・・。

ふうた君
ふうた君
taniten
taniten

そうだよね。
だから教授や先輩とかに意見を聞いてみて、難しすぎず、ページ数もそこまで多くない本を選ぶのがいいと思います。

やり方にも気をつけよう

自主ゼミをやる上でもう1つ大切なのは、「どのようにやっていくか」だと思います。

「章ごとに担当を分けて誰か1人が行う」やり方が多いですが、僕はこのやり方にはあまり賛成ではありません。

確かに複数人で担当を分ければ、1人1人の負担が減るので良いのですが、肝心の「理解する」という面ではあまり効率が良くありません。

担当する人は準備をしてくるので強制的に理解せざるを得ませんが、他の人が全員予習をしているとは限らないので、1人でも途中でわからなくなったらそこで議論が止まってしまいます。

そこで解決できれば良いですが、わからないことが次から次へと出てくると、もうキリがありません。

いくら時間があっても「誰か1人がその回の内容を準備してくる」だけでは、参加者全員の理解が保証されないのです。

ええ〜
じゃあどうやってゼミをやっていけばいいのさ。

ふうた君
ふうた君
taniten
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僕は「参加者全員が準備してくる」べきだと思っているよ。
これは教科書の内容を全員が読んできて、分からなかったこと、理解したことなどを互いに共有する、と言う意味だよ!

誰か1人がスライドを準備したり、板書をして解説したりするよりも、
「全員がゼミのために準備をして、自分の意見や疑問を参加者同士で共有する」
というやり方が、一番良いやり方なのではないかと考えています。

ゼミは、各位の意見や疑問を解決するための意見交換の場として考えれば、議論も活発化するんじゃないかと思いますね。

長時間するな!

あとこれは大学の講義にも言えることなのですが、「長時間ゼミをやる必要はない」と思っています。

読者の方でもいると思いますが、僕は1時間くらいしか本気で集中できないです。
1時間経ったら別のことを考えてしまっています。

taniten
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みなさんは大学の難しい講義を90分間、集中して受けられますか?

ゼミの参加者が全員長い時間集中できる人ならいいですが、1人くらいは途中で寝ちゃいます。

そこで僕は「少なくとも30分制度」を考案しました!

これは、「少なくとも30分はやるけど、30分やったらいつ終わっても良い」という制度です。

つまり最短30分で終わるけど、長ければいつまでも続くと言うことになりますね。

でも、終わりの時間を決めておいたほうがいいんじゃない?

ふうた君
ふうた君
taniten
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それはもちろん決めても良いと思う。
ただその時間内で疑問を解決できなかったり、章の途中で時間がきたりした時に、それだとキリが悪いよね。
だから「時間ではなくキリがいいところで終わる」というやり方にしたほうが、全員がスッキリした状態で終われると思ったんだよ。

いくら時間が無制限だといっても、大学の講義の90分を超えるまでやることはないでしょうから、実質「30分以上90分以内」と思ってもらって結構です。

みなさんも「時間一杯やる」ではなくて、「キリのいいところまでやる」のやり方にしてみてはどうでしょう?
目標があるほうが、より集中できると思いますよ。

まとめ

いかがでしたか?

今回は自主ゼミのやり方について個人的な考えを書いてきました。
今回の内容をまとめましょう。

1:難しすぎず、ページ数の少ない本を選ぶこと!
2:誰か1人に託さず、「全員が毎回ゼミの準備をする」こと!
3:ゼミは各位の意見や疑問を解決する場として考えること!
4:「少なくとも30分」やって、キリがいいところでパシッと終わること!
taniten
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みなさんの自主ゼミの参考にしていただけると嬉しいです!

友達と楽しく勉強していこう〜!

ふうた君
ふうた君

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